| 次に求められるのが自己資金です。当該制度では、創業資金の3分の1以上が必要と |
| 定められていますが、ここで注意したいのは、今手元にある自己資金に対して、3倍の |
| 額まで融資できる、ということではありません。 |
| どういうことかといえば、まず、自己資金も含めて創業資金がいくら必要なのかが最初 |
| に問われます。 |
| 例えば、あなたの会社では創業時900万円の事業資金が必要とした場合、この金額 |
| に対して、自己資金は「創業資金の1/3以上が必要」ということなので、最低でも、 |
| 300万円の自己資金が必要となります。その上で、不足している残りの600万円を国 |
| 金から融資を受けて、創業時に900万円を満たされるということになります。 |
| つまり、実際に融資を受けようと思っている金額からすれば、自己資金は最低でも |
| 1/2が必要ということになりますので、この点をご理解ください。 |
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